よくある質問
よくある質問
■設定例
ホスト名 | example.com |
---|---|
設定値 | MS=ms1234567890 |
レコードタイプ | TXT |
MX(優先値) | ― |
ホスト名 | example.com |
---|---|
設定値 | ms12345678.msv1.invalid. |
レコードタイプ | MX |
MX(優先値) | 20 |
ホスト名 | example.com |
---|---|
設定値 | solution.ktk.gr-jp01k.mail.protection.outlook.com. |
レコードタイプ | MX |
MX(優先値) | 0 |
ホスト名 | msoid |
---|---|
設定値 | clientconfig.microsoftonline-p.net. |
レコードタイプ | CNAME |
MX(優先値) | ― |
ホスト名 | autodiscover |
---|---|
設定値 | autodiscover.outlook.com. |
レコードタイプ | CNAME |
MX(優先値) | ― |
あて先不明(メールアドレス間違い) あるいは、あて先サーバーの不具合等が考えられます。
エラーメールに原因が書いてありますので、ご確認ください。
エラーメールの内容が分からない場合は、
そのエラーメールをサポートセンターまで転送していただくか、
「送信元メールアドレス」 と 「あて先メールアドレス」 をサポートセンターまでお知らせください。
メールソフトの設定方法は、こちらをご参照ください。
解消しない場合は、エラー番号(0X800CCC778など)をサポートセンターまでお知らせください。
メールソフトの設定方法は、こちらをご参照ください。
解消しない場合は、エラー番号(0X800CCC778など)をサポートセンターまでお知らせください。
【原 因 ②】
突然送信できなくなった場合は、セキュリティソフトの影響の可能性がありますので、
一旦、セキュリティソフトを無効にした上で、再度送信をお試しください。
セキュリティソフトを無効にする方法は、各セキュリティソフトメーカー様にお問い合わせください。
メモ帳などテキストエディタを起動し、下記を入力します。
入力後、ファイル名「htaccess.txt」として保存します。
<Files wp-login.php> AuthType Basic AuthName "Please enter your ID and password" AuthUserFile /home/sites/お客様のドメイン名/htdocs/.htpasswd require valid-user </Files>
※4行目に日本語が含まれている場合、文字化けする可能性が高いので注意!
※.htpasswdとは、.htaccessでBasic認証を行う際のIDとパスワードが記述されている
ファイルのことです。中身は、テキスト形式で1行1アカウントで構成されています。
メモ帳などテキストエディタを起動し、下記1行を入力します。
入力後、ファイル名「.htpasswd.txt」として保存します。
ユーザー名:暗号化されたパスワード
パスワードは暗号化がされているため、.htaccessのようにテキストエディタで
そのままパスワードを記入して作成しても、認証は行えません。任意のパスワードを
暗号化するためには、こちらの「簡易版パスワード生成ツール」をご利用ください。
作成すると、下記のような例になります。
nagoya:PNdiyokIE6mfc
FTP接続し、「.htaccess」と「.htpasswd」をそれぞれの保存先にアップロードします。
.htaccessは、wordpressの「wp-login.php」と同ディレクトリ内に設置します。
【例】下記WordPress管理画面が下記URLの場合
http://example.com/worpdpress/wp-login.php
/webと同階層
アップロード後、それぞれファイル名を変更します。
【変更前】htaccess.txt ⇒ 【変更後】.htaccess
【変更前】htpasswd.txt ⇒ 【変更後】.htpasswd
Basic認証をかけたいページにアクセスし、下記のようなダイアログボックスが
出てきたらアクセス制限がかかっています。
設定したユーザ名とパスワードを入力し、認証が通るか確認してください。
WordPressログイン画面が表示されたら、Basic認証の設置は完了です。
認証エラーになる場合は、以下の理由が考えられます。
1.)「ユーザ名」「パスワード」のタイプミス
2.)「.htaccess」と「.htpasswd」の置き場所が間違っている
3.)「.htaccess」に記述した4行目のパスが間違っている
メモ帳などテキストエディタを起動し、下記4行を入力します。
入力後、ファイル名「htaccess.txt」として保存します。
AuthType Basic AuthName "Please enter your ID and password" AuthUserFile /home/sites/お客様のドメイン名/htdocs/.htpasswd require valid-user
※2行目に日本語が含まれている場合、文字化けする可能性が高いので注意!
※.htpasswdとは、.htaccessでBasic認証を行う際のIDとパスワードが記述されている
ファイルのことです。中身は、テキスト形式で1行1アカウントで構成されています。
メモ帳などテキストエディタを起動し、下記4行を入力します。
入力後、ファイル名「.htpasswd.txt」として保存します。
ユーザー名:暗号化されたパスワード
パスワードは暗号化がされているため、.htaccessのようにテキストエディタで
そのままパスワードを記入して作成しても、認証は行えません。任意のパスワードを
暗号化するためには、こちらの「簡易版パスワード生成ツール」をご利用ください。
いくつかアカウントを作成すると、下記のような例になります。
tokyo:PNdiyokIE6mfc nagoya:j8lqlsKu0rihA osaka:YmOOnulbzkqdM
FTP接続し、「.htaccess」と「.htpasswd」をそれぞれの保存先にアップロードします。
.htaccessは、アクセスを制限したいディレクトリに設置します。
【例】下記ページにBasic認証をかける場合(member配下のページにBasic認証をかける場合)
http://example.com/member/
/webと同階層
アップロード後、それぞれファイル名を変更します。
【変更前】htaccess.txt ⇒ 【変更後】.htaccess
【変更前】htpasswd.txt ⇒ 【変更後】.htpasswd
Basic認証をかけたいページにアクセスし、下記のようなダイアログボックスが
出てこればアクセス制限がかかっています。
設定したユーザ名とパスワードを入力し、認証が通るか確認してください。
認証エラーになる場合は、以下の理由が考えられます。
1.)「ユーザ名」「パスワード」のタイプミス
2.)「.htaccess」と「.htpasswd」の置き場所が間違っている
3.)「.htaccess」に記述した3行目のパスが間違っている
設定情報につきましては、お客様情報の大事な個人情報にあたりますので、
厳重にお取り扱いさせて頂いております。設定情報はいかなる場合も、
弊社に登録されいている「FAX番号」もしくは「メールアドレス」以外には
お送りすることはできません。
※設定情報の「郵送」は行っておりませんので、ご了承ください。
※FAX番号やメールアドレスの変更をされているお客様は、
「登録情報変更申込書」をご提出ください。
書類送付先 |
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ケイティケイソリューションズ サポートセンター FAX:052-953-6663 |
メール誤送信防止、添付ファイル保護、なりすましメール対策、メールセキュリティはケイティケイソリューションズのソリューション
〒461-0005
名古屋市東区東桜一丁目10番9号
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