▼ エラー番号が表示された場合

▼ エラー番号が表示された場合

送信、受信のいずれかに失敗した場合表示されるエラー番号、及びその対処法の一覧です。

エラーID エラーの原因と対応
0x800c0133 【原 因】 OutlookExpressの受信トレイが破損している可能性があります。
【対 策】 対策は、Microsoft社ホームページ をご参照ください。
      ※ OutlookExpressはマイクロソフトのサポート終了製品です。
0x800CCC90
0x800CCC92

【原 因 ①】 インターネットに繋がっていない可能性があります。
【対 策 ①】 インターネットに繋がっていることを確認してください。
       パソコンやルーターの再起動を行ってください。

【原 因 ②】 メールアカウントの設定に誤りがある可能性があります。
        受信サーバー名、受信アカウント/パスワードあるいは
        送信サーバー名、送信アカウント/パスワードに誤りがないか
        ご確認ください。
【対 策 ②】 
メールソフトの設定内容をご確認ください。

0x800CCC0D 【原 因】 メールアカウントの設定に誤りがある可能性があります。
      受信サーバー名、受信アカウント/パスワードあるいは
      送信サーバー名、送信アカウント/パスワードに誤りがないか
      ご確認ください。
【対 策】 
メールソフトの設定内容をご確認ください。
0x800CCC18

【原 因】 メールアカウントの設定に誤りがある可能性があります。
     パスワード認証形式に誤りがないかご確認ください。
【対 策】 
メールソフトの設定内容をご確認ください。

0x800CCC79
0x800CCC78
【原 因】 メールアカウントの設定に誤りがある可能性があります。
     SMTP認証の設定がされているかご確認ください。
【対 策】 メールソフトの設定内容をご確認ください。
0x800CCC6D

【原 因】 添付ファイルのサイズが大き過ぎます。
【対 策】 送信できるサイズは上限100MB/通です。
     サイズを小さくした上で、再送してください。

0×80004005
0x800CCC15
0×80042108

【原 因】 ウイルス対策ソフトがメール送受信の通信を遮断している可能性が
      あります。
【対 策】 セキュリティソフトを一時的に無効にした上で送受信を行ってください。
      確認後は、ウイルス対策ソフトの設定は元に戻してください。
      改善しない場合は、メールソフトの設定に誤りがないかご確認
      ください。
0x800C012E 【原 因】 メモリ、空きディスク容量の不足
【対 策】 パソコンの再起動もしくは、メールソフトの設定をやり直してください。
0x8004210a 【原 因】
⇒ファイアウォールによる通信阻害
⇒セキュリティソフトによる誤検知

 ファイアウォールを解除してください。
 常駐しているセキュリティソフトを解除してください。
 以上を確認しても問題が改善しない場合、端末を再起動してください。
 また確認後、セキュリティソフトの設定は元に戻してください。

0x8004210b 【原 因】
⇒セキュリティソフトによる誤検知

【対 策】
 常駐しているセキュリティソフトを解除してください。
 以上を確認しても問題が改善しない場合、端末を再起動してください。
 また確認後、セキュリティソフトの設定は元に戻してください。

 0x8004010F  【原 因】
⇒Outlook のアカウント設定とデータファイルが紐づいていない可能性があります。

【対 策】
 [アカウント設定]を開き、[フォルダの変更]右横にパスが表示されて
 いないことを確認してください。
 その後、[フォルダの変更]をクリックし対象アカウントの「受信トレイ」を
 指定してください。