» 他社移管・解約 | メール誤送信防止、添付ファイル保護、なりすましメール対策、S/MIME電子署名ならケイティケイソリューションズ

■他社ホスティングサービスからの乗換えの場合
　　弊社がサーバー設定情報発行後、約2週間後にネームサーバーの情報を変更します。
　　変更日につきましては、設定情報内に記載しておりますのでご確認ください。
　
　　弊社サービスご利用前の準備状況（ メールアドレス設定、ホームページコンテンツの
　　アップロード等 ）により、変更日のご指定がある場合は サポートセンターまでご連絡ください。
　　ご契約ドメインが弊社の管理下にない場合は、該当のドメイン管理会社にご依頼ください。 

■ドメイン移管（弊社から他社へ変更/他社サーバー利用）の場合
　　弊社サービスのご解約を前提としたネームサーバーの変更はいたしかねます。
　　解約およびドメイン移管の手続完了後、移管先ドメイン管理会社にご依頼ください。
　　解約の手続きは、こちら をご参照ください。

弊社サービスはご解約のお申込みがない限り、自動更新となります。
解約を希望される場合は、解約希望日(月の末日に限る)の2ヶ月前までに
その旨をご連絡いただき（ActCLOUDを除く）、解約手続きを行ってください。
複数契約がある場合は、契約毎に解約手続きを行ってください。
契約期間内に解約された場合、解約金（契約満了日までの未経過利用料金）のお支払いが必要となります。

こちらからお手続きください。

　契約更新月とは何ですか？
　契約更新はキャンセルできますか？
　解約手続きの流れ

解約申請書を封書にてご郵送ください。
提出期日は、解約希望月の前月20日（弊社必着）となります。
ご契約期間途中でも、残契約期間分のご返金はいたしませんので、予めご了承ください。

　ドメインを他社へ移管されるお客様
　最終ご利用料金の入金確認と解約申請書原本の確認後、ドメイン移管に関する手続きを行います。
　必ず、解約日までにドメインの移管を完了してください。
　移管お申込みフローにつきましてはこちらをご確認ください。
　
　「Whois情報代行（弊社情報記載）」の場合やWhois情報変更をご希望の場合は
　ドメイン登録情報変更申請書のご提出が必要となります。

　解約手続きをしたい

オースコード（Authcode）とは、登録ドメイン名のレジストラ移管手続の際など、
登録者の本人確認に利用する認証用の文字コードです。
他社へドメインを移管される場合、オースコードの提示を求められる場合があります。(gTLDドメインのみ）
オースコードの発行には、弊社指定の解約申請書が必要となります。
解約手続き完了後、ご登録のメールアドレス宛にご案内いたします。
移管に関するプロセスにつきましては、こちらをご確認ください。

　解約手続きの流れ
　担当者・連絡先を変更したい

～サーバーを他社へ移管されるお客様へ～
DNSの切り替え後は、完全に切り替わると、ドメインでは 旧サーバーにアクセス
できなくなります。
■メールについて
　ドメイン宛のメールは、新サーバーだけでなく旧サーバーにも届く可能性があります。
　切り替え前に、メールソフトの受信メールサーバー（POP）の設定を ドメインから
　「管理サーバー名」もしくは「IPアドレス」に変更してください。 
　管理サーバー名は「設定情報（お客様情報）」に記載されています。
　ご不明な場合は、「IPアドレス」に変更してください。

弊社指定の解約申請書が必要となります。
解約手続き完了後、ドメイン移管に関する手続きを行います。
移管に関するプロセスにつきましては、こちらをご確認ください。

　解約手続きの流れ
　ドメイン情報（Whois情報）を変更したい
　オースコード/Authcode

以下の場合、移管申請を不承認としております。
　・解約手続きが完了していない
　・料金に未清算がある
　・Whois情報代行（弊社情報記載）サービスを設定中

なお、gTLDドメインにつきましては、解約手続き完了後、レジストラロックの解除を行います。
移管準備を整えられた上で、再度移管申請を実施ください。

　解約手続きの流れ
　ドメイン情報（Whois情報）を変更したい